児童生徒の大切な命が失われる悲しい事故が続いています。
さいたま市教育委員会、さいたま市PTA協議会、 校長会より
『大切な子どもたちへ 大人の皆さんへ』
という緊急アピールが出ました。ご一読ください。
緊急アピール→こちら
2011年9月30日金曜日
2008年9月8日月曜日
PTA活動総合補償制度 一部運用改定のお知らせ
さいたま市内小・中・養護学校PTA会長 様へ
PTA活動総合補償制度におきまして、補償対象者の範囲につき下記3点、運用改定されましたのでお知らせいたします。
① PTA行事に同伴した同居の未就学児も補償の対象とします。
② OB・OGにつきましては、PTA行事への参加が事前にPTAに認められている場合は補償対象とします。
③ PTAとの共同開催行事においては、他の団体所属の方は補償の対象とはなりません。
《ご注意》
②につきましては、事前に様式4『ボランティア参加者名簿』にて届けてあり会長の承認を得ていることが前提となりますので徹底をお願いします。
*この運用改定は、平成20年9月 8 日から有効となります。
(注)過去の事案には遡及されません
PTA活動総合補償制度におきまして、補償対象者の範囲につき下記3点、運用改定されましたのでお知らせいたします。
① PTA行事に同伴した同居の未就学児も補償の対象とします。
② OB・OGにつきましては、PTA行事への参加が事前にPTAに認められている場合は補償対象とします。
③ PTAとの共同開催行事においては、他の団体所属の方は補償の対象とはなりません。
《ご注意》
②につきましては、事前に様式4『ボランティア参加者名簿』にて届けてあり会長の承認を得ていることが前提となりますので徹底をお願いします。
*この運用改定は、平成20年9月 8 日から有効となります。
(注)過去の事案には遡及されません
2005年2月25日金曜日
さいたま市P協と岩槻市P連の合併調印式
平成17(2005)年2月25日、さいたま市教育委員会会議室において、さいたま市PTA協議会と岩槻市PTA連合会との合併協定書調印式が行われました。
<向江会長あいさつより>
「4月1日のさいたま市と岩槻市との合併に伴い、いよいよPTAも合併となります。未来ある子ども達の健全育成を目指し、一緒に日々の活動に取り組んでいきたいと思います。」
<小島会長あいさつより>
「岩槻市は市制50年、P連は約25年の幕を閉じることになり、一抹の寂しい思いもありますが、さいたま市の一翼を担えるよう、新しい区P連として駆け出したいと思っています。」
さいたま市PTA協議会副会長 玉井哲夫氏からこれまでの経過報告及び合併協定書の説明があった後、特別立会人の臼杵信裕 さいたま市教育委員会教育長のほか14名の立会人の見守る中、さいたま市PTA協議会会長の向江正晃氏、岩槻市PTA連合会会長の小島信昭氏が順に合併協定書に署名、押印しました。
<合併協定書>
<向江会長あいさつより>
「4月1日のさいたま市と岩槻市との合併に伴い、いよいよPTAも合併となります。未来ある子ども達の健全育成を目指し、一緒に日々の活動に取り組んでいきたいと思います。」
<小島会長あいさつより>
「岩槻市は市制50年、P連は約25年の幕を閉じることになり、一抹の寂しい思いもありますが、さいたま市の一翼を担えるよう、新しい区P連として駆け出したいと思っています。」
さいたま市PTA協議会副会長 玉井哲夫氏からこれまでの経過報告及び合併協定書の説明があった後、特別立会人の臼杵信裕 さいたま市教育委員会教育長のほか14名の立会人の見守る中、さいたま市PTA協議会会長の向江正晃氏、岩槻市PTA連合会会長の小島信昭氏が順に合併協定書に署名、押印しました。
<合併協定書>
- 合併の方式:岩槻市PTA連合会を廃し、その区域をさいたま市PTA協議会に編入する編入合併とする。
- 合併の期日:合併の期日は、平成17年4月1日とする。
- 岩槻市域の連合会の範囲:連合会の範囲は、現在の岩槻市の範囲をもって、一つの連合会とする。
- 名称:連合会の名称は、さいたま市PTA協議会岩槻区連合会(略称「岩槻区PTA連合会」または「岩槻区P連」)とする。
- 事務所:連合会の事務所の位置は、さいたま市PTA協議会内とする。
- 負担金:負担金は、さいたま市PTA協議会に統一する。
- 役員:役員は、さいたま市PTA協議会に統一する。
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